100trade

 オフライントレードの中でも特殊な例である「100trade」。
 これは転送ツールを使ってダイソー版と本編でトレードを行うものです。
 転送ツールは無料で配布されていますので、購入する必要はありません。(転送ツールのダウンロードは→こちら

 他のところでも既に触れていますが、このトレードはダイソー版から本編への一方通行のトレードです。
 本編からダイソー版へ送るコトはできません。

 つまりこれを使って送ってしまった武器や傭兵は、二度とダイソー版へ戻すコトができません。
 トレードを行なう前にダイソー版のデータをバックアップとっておくと良いでしょう。

 100tradeの方法は、転送ツールを解凍した時に出てくる「readme」にも書いてありますが、ここで改めてご説明します。


まずはダウンロードした転送ツールを解凍してください。
転送ツールには以下のファイルが入っているはずです。





実際に使うのは「100trade」だけですね。

「readme」は説明書、その他のファイルはStudioGIWホームページへのショートカットです。


ここでいきなり「100trade」をダブルクリックしても「100trade」は起動しません。
この「100trade」をコピーするなりドラッグするなりして、ダイソー版のゲームフォルダへ移動させてください。

間違えて本編のゲームフォルダに移動させても全く意味がありませんので、必ずダイソー版のゲームフォルダに移動させましょう。

今回はコピーして貼り付けて見ます。





解凍したフォルダ内の「100trade」を右クリックし、コピーします。

今度はダイソー版のゲームフォルダを開き、そこに「貼り付け」してください。





これで「100trade」を起動できる状態になりました。

次に実際に「100trade」を起動し、ダイソー版から本編へ武器や傭兵を送っていきます。


まず「100trade」をダブルクリックして起動させてください。
すると以下のような画面が開きます。





ここでどのデータを本編に送るか指定します。
FILE.1のデータの場合はGAME DATA 1、FILE.2のデータの場合はGAME DATA 2、FILE.3の場合はGAME DATA 3を選びます。


データを指定すると、インターネットへの接続確認が開きます。





あくまで「オフライントレード」ですので、インターネットに繋ぐ必要はありませんね?
安全で確実ですので、「いいえ」を選びます。
(インターネットに繋いでもトレードはできます)


すると「100trade」が「接続待ち」の状態になります。
つまりこちらが親になるワケですね。





ダイソー版のSYSTEMには「Network Trade」の欄がありませんので、子になって相手に繋げるコトはできません。


「100trade」を接続待ちの状態にしたら、本編(VCT、VCU、Special、どれでもOKです)を立ち上げIPアドレスを入力します。





表示されたIPアドレスをコピーし、





「貼り付け」して入力します。
入力したら”「相手のIPアドレス」へ接続する”を押してください。


ここで再び接続確認が開きますが、当然「いいえ」を選びます。





「100trade」がオフライン状態ですので、本編の方だけオンラインにしてしまうと接続するコトができません。
必ず両者をオフラインかオンラインで統一してください。
(「100trade」でオンラインに接続した場合、本編で再び接続確認が開くコトはありませんのでこの心配をする必要は無用です)


これでお互いのトレード画面が開きます。



本編の方の画面で、トレード相手が「100均版サーバー」となっていればOKです。

ダイソー版のスピリアルナイト名が何であろうとここでは「100均版サーバー」と表示されますので、名前が出ていないからといって心配する必要はありません。


ちなみに、「100trade」の方の画面は通常通りです。





後は今までと同じ要領で、ダイソー版の武器・傭兵を送り出すだけですね。

何度も言いますが、本編からダイソー版への逆流はできませんので気をつけてください。






ここでも会話機能は健在ですが、やっぱり使うコトはありません。(笑)


 以上が「100trade」の方法です。

 気付かれたと思いますが、「100trade」は「ダイソー版の武器・傭兵を本編へ送る」というものです。
 「ダイソー版のデータを本編で開く」ワケではありません。

 つまり、ダイソー版と本編のスピリアルナイトは別人というコトになります。
 傭兵、武器は全く同じ状態にできても、スピリアルナイトの状態は同じにするコトはできません。
 いくらダイソー版で頑張ってフォースが200を超えたとしても、本編で新たなデータを開いた場合は初期フォースから再び始めなければなりません。
 所持金、攻略状況も初期状態です。

 ダイソー版のデータをそっくりそのまま本編で開く方法はありませんので注意してください。


 トレードはVASTER CLAWSのもうひとつの楽しみです。
 これを活用すれば本来入手するコトのできない武器を入手するコトができますし、どんなに探しても見付からなかった傭兵を雇用するコトもできるかもしれません。

 オフライントレードは「密輸」等の裏技には欠かせない要素ですし、ダイソー版でコツコツ溜めてきたものをそのまま本編へ送るコトもできます。
 データがたくさんある人は、色々なデータで見つけた武器や傭兵を一箇所にまとめるコトもできますね。

 トレードを活用するのとしないのとでは、VASTER CLAWSの世界観が大きく違ってきます。
 他プレーヤーさんとの交流の絶好のチャンスでもありますので、是非活用してください。