武器には威力、命中率の他に「付加魔法」という要素があり、これの付いた武器はその魔法効果も使うコトができます。
視覚効果や特殊攻撃等色々な効果がありますが、これは特技と同じぐらい重要な要素です。
特に状態異常系の魔法効果は、戦闘を優位に進めるうえで非常に重宝します。
「Lightning」、「Darkness」に関しては相手の攻撃を封じるコトができるため、出来る限り集めるようにしましょう。
ではどんな種類の付加魔法があるのか、具体的に見ていきましょう。
| 魔法名 | 効果 | 種類 |
|---|---|---|
| Treasure position | アイテムの位置が全体マップ(右上のミニマップ)に表示される | 視覚系 |
| M-Circle position | 魔法陣の位置が全体マップに表示される | 視覚系 |
| Enemy position | 敵の位置が全体マップに表示される(赤い点) | 視覚系 |
| Enemy force | 敵にカーソルを合わせると、敵の能力が表示される ★ 'Ctrl'を押しながら合わせれば、敵のスキルや矢回避値が表示されます |
視覚系 |
| Attack + ?? | 「攻撃」の値が ??上昇する | 能力上昇系 |
| Defense + ?? | 「防御」の値が ??上昇する | 能力上昇系 |
| Speed + ?? | 「速さ」の値が ??上昇する | 能力上昇系 |
| HIT% + ??% | 「命中率」が ??%上昇する | 能力上昇系 |
| Motion of future | 剣や弓を撃つ速度が速くなる | 能力上昇系 |
| Orb break | オーブ(特殊な宝箱)を破壊できる ★ 装備している部下を、オーブに近づければ、自動的に破壊してくれます |
能力上昇系 |
| ADD damage = ?? | ??の追加ダメージを与える | 特殊攻撃系 |
| Minimum damage = ?? | 最低 ??のダメージを与える | 特殊攻撃系 |
| Poison | 一定時間、毒で侵す(毒=少しずつHPが減る) | 特殊攻撃系 |
| Darkness | 一定時間、視界を奪う | 特殊攻撃系 |
| Lightning | 一定時間、電撃で敵の動きを止める | 特殊攻撃系 |
| Hurricane | 稀に周囲にいる敵と味方にダメージを与える | 特殊攻撃系 |
| Blast of wind | 相手を後方へ弾き飛ばす | 特殊攻撃系 |
| Vampire | 少しだけ攻撃者の体力が回復する | 特殊攻撃系 |
| Death | 稀に一撃で敵を倒す | 特殊攻撃系 |
| Dragon Kill | ドラゴンや、防御力の高い敵に大ダメージを与える | 特殊攻撃系 |
| Hell claws | 敵を弾き飛ばし、周囲の敵に大ダメージを与える ※スピリアルナイト用の最強武器には、更に「Dragon Kill」の効果もエンチャントされています |
神剣魔法 |
この魔法は、プレイ上必要な情報を表示してくれるはたらきがあります。
基本的にはミニマップ内に表示されますが、「Enemy force」のみ異なります。
特筆すべきは「Enemy Position」でしょう。
敵の居場所がわからないというのは死活問題です。
敵の「能力」は、もちろんわかった方が良いですが経験しているうちに覚えてきます。
敵の居場所だけは、是が非でも認識しましょう。
ちなみに視覚系の魔法効果は、その武器を装備している人員が強制送還されると効果は失われてしまいます。
「treasure」、即ち宝箱の位置をマップに表示するコトができます。
マップ上に黄色の点が点滅し、そこに宝箱があるコトを教えてくれます。
ただし「宝箱」なのか「オーブ」なのかは、実際に目で確認しないコトにはわかりません。
←のように、「
」マークの先にある黄色の点が未開封の宝箱です。
宝箱を開けると、若干暗い色に変化します。
注意しなければならないのが、プレーヤーであるスピリアルナイトの位置も同じ黄色の点で表示されます。
スピリアルナイトは動くためにまさかそんな勘違いをする人はいないと思いますが、スピリアルナイトと宝箱、どっちがどっちなのかごちゃ混ぜにならないようにしてください。
図を見てわかるように、宝箱の方がやや大きいです。
ちなみに、VCUでは宝箱は5階おきにしかありませんので、この点が表示されない階層もあります。
そこではもちろん宝箱はありません。
「M-Circle」、つまり魔方陣の位置が表示されます。
というように、「Gate」の文字が点滅している所が魔方陣です。
このゲームでは一度行ったコトのあるマップは記憶され、全貌や魔方陣の位置も二回目以降は表示されますが、ひるがえせば初回についてはまったくの謎です。
VCTではマップが一定ですので一度行ってしまえば苦労しませんが、VCUでは毎回マップの形状が変わるため行くたびにマップはブラックアウトするコトになります。
この付加魔法があると行ったコトのないマップでも魔方陣の場所が表示されるため、ラグナケイブでひたすら先の階層を目指す時に便利です。
ただし敵を全滅させないコトには体力がほとんど回復されませんので、その場合はリヴァインや命の紋章をうまく使いましょう。
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VCUではひとくちに「魔方陣」と言っても、自部隊が転送されてきた青い魔方陣(グローリーブに戻る時もこちらを使います)、次の階層へ行くための赤い魔方陣の2種類のものがあります。
私は赤い方を「赤方陣(せきほうじん)」、青い方を「青方陣(せいほうじん)」と呼んでいます。
赤・青両方の魔方陣がある階層では、赤方陣の方に「Gate」の文字が付きます。
VCUで表示される「M-Circle position」は、全て赤方陣だと思って下さい。
青方陣は通常どおり紫色で表示されます。
前述の通り、非常に重要な情報を表示してくれる魔法効果です。
スピリアルナイトの初期装備もこの付加魔法の付いたロングソードであるコトを考えると、これがいかに重要なものなのかがわかります。
「星の紋章」を貼ったシューターがやられた時、視覚がまっさらになって非常に苦戦した経験は誰でもあると思います。
他の何よりも、敵位置だけは絶対に認識しておかないと非常に危険です。
知らず知らずのうちに敵陣に突っ込んでしまった、というコトになりかねません。
また敵を全滅させたと思ったら実は「打ち漏らし」があったコトが判明し、残りの敵を探してだだっ広い中をウロウロ探し回ったコトはありませんか?
この魔法効果さえあれば、「打ち漏らし」た敵がどこにいるのか一発でわかります。
序盤はあまり強力な付加魔法を揃えるコトができませんので、このEnemy positionを複数に分けて装備させるのも良いでしょう。
そうすればスピリアルナイトは他の武器を装備するコトができます。
マップには、
というように赤い点で敵の位置が表示されます。
青い点は自軍の人員を示しています。
スピリアルナイトの位置、仲間の位置は、視覚系の魔法効果を用いなくても表示されます。
敵の能力を知るコトができます。
「Ctrlキー」を押しながら魔物にカーソルを合わせれば、その魔物の各種パラメーター、特技、紋章、付加魔法、全てを確認できます。
そして現在残っている全ての敵のフォースの合計が、マップの上に
というように表示されます。
これを見れば、後どの程度の数の敵がいるのか推測するコトができます。
視覚系の魔法効果は「星の紋章」を封入するコトで全て表示するコトができますが、このEnemy forceの効果だけは「星」の対象外です。
前衛に装備させるとやられてしまう可能性がありますので、攻撃を受けるコトのほとんどない後衛に装備させると良いでしょう。
視覚系の魔法効果は確かに大切な情報を提供してくれますが、結果的には「星の紋章」で全て表示するコトができます。
唯一表示できない「Enemy force」の敵能力も、注意して画面を見ていればどんな能力なのかある程度理解するコトができます。
サンダーソードが通用しなければ「魔の紋章」を持っていますし、Deathが発動しても倒せないのならばハーフテイルを持っているはずです。
更に攻撃されてFreezeしてしまえばLightning攻撃をしてくるコトがわかりますし、BlindになるのならDarknessを持っていると言えます。
このように敵と戦う上で重要な情報となる特技、紋章、付加魔法は実戦の中から判断していくとして、傭兵達にはLightningやDarkness、DeathやMotion
of future等を優先して装備させるようにしましょう。
「魔物」の項を見れば敵の能力は全てわかりますので、Enemy forceを使う必要もありません。
視覚系の魔法効果は、「情報を表示する」だけですので戦闘力は皆無です。
視覚効果は星の紋章に任せて、装備はなるべく戦闘力を上げるものを選ぶと良いでしょう。
これが攻略のコツです、難敵相手に「Treasure position」や「M-circle position」を使っている余裕などありません。
極論を言えば、相手がどんな能力であろうとDeathで一撃で倒してしまえば済む話です。
どうしても能力を確かめたいのならば、1ターンそのためだけに使い深追いせずに帰ってこれば問題は解決します。
星の紋章を封入できるようになってさえしまえば、視覚系は必要ないと言っても良いでしょう。
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ただしEnemy forceはより細かい情報を得るコトができますので、応用すれば「ゲームの仕組みの調査」もするコトができます。
「攻略」のみを目的とするならばさほど重要ではないですが、ゲームについて更に深い知識を求める方にはお奨めです。
思いがけない発見があるかもしれません。
特技に例えれば、キラークロウズ、シールドスキル、シャドウ等の「基礎能力アップ系」と同じような効果を持ちます。
基本的にはパラメーター等の能力修正の類いだと思えば良いと思います。
ただし修正値は特技とは違い、「%」ではありません。
その数値分のみしか上昇しませんので、あまり過信すると危険です。
そもそも一桁ぐらいしか上昇しません、良くて10、12です。
あまりアテにしない方が良いでしょう。
ちょっと毒舌な気もしますが、勘弁してください。(笑)
「??」の分の攻撃力が上昇します。
武器には「威力」というものがありますので、この魔法効果が付いている場合は威力の数値にこの数字をプラスした値が実際の威力というコトになります。
威力70の武器に「Attack+5」の付加魔法が付いていれば、その武器の実際の威力は75というコトです。
「+6」ならば76、「+7」ならば77です。
ですのでフォースもその数値分上がるとも言えますね、ただし防御力・速さは変化ありませんが。
これで数値が20、30も上がるようならば劇的な効果が期待できますが、いかんせん良くて10ちょっと、あまり目に見える変化は期待できないでしょう。
藁(わら)にもすがりたい序盤でならば「付加魔法無しよりはマシ」というコトで使ってみようという気にもなりますが、文字通り「藁」です。
「付加魔法無し」とそこまで大差はありませんので、序盤以外で使うコトはないでしょう。
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ちなみに「??」の分の数値範囲ですが、これは1〜9までであるコトが判明しています。
Attack+に限らず、Defense+、Speed+、ADD damage、Minimum damage。
これらの数値範囲は全て1〜9までです。
ですが唯一、「HIT%+」のみは例外です。
はっきり言って必要ありません。
「??」分の防御力が上昇しますが、実際のプレイ上での影響はほとんどありません。
同じ数値分上げるのならば、攻撃力の方がまだマシです。
視覚系に比べれば「戦闘力」にわずかでも関わってくるため「マシ」というコトができますが、本当にそれだけです。
手持ちが「付加魔法無し」か視覚系のみしかないのであれば仕方ありませんが、ひるがえせば「仕方ない」状況でないと使うコトはありません。
7以上上がるのならちょっと使ってみようかという気にもなりますが、それ以下の場合は問答無用で売っぱらかってしまっても良いです。
どうしても使いたい場合は、シールドスキルやハードブレスト、フォースウインドやフォースアップ系と組み合わせましょう。
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ちなみに、この「7以上上がる」の極端に進化したものが十二守護星剣です。(他の種類のもありますが)
ここまで上がるとかなりの効果があります、使ってビックリしてください。(笑)
速さは回避力の他、、攻撃命中率にも影響します。
+の数値が低ければあまり効果がないですが、7以上あるならばなかなかの効果が期待できます。
「エクスターナル+シャドウ」ならば更に強力でしょう。
特殊能力こそありませんが、速さが上がると傭兵は根本的に強くなります。
「○○ + ??」系の4種の中では一番有意義である、と言っても良いでしょう。
上げるのならば、速さを上げるのが一番効果的です。
今度は命中率です。
やはり実用性に欠けますが、Attack、Defenseほどではありません。
アルカナやスコープロックと組み合わせれば、結構な上昇が期待できるでしょう。
ですがウォーリア専用装備にこの効果が付いても、元々の数値が低いために大して意味を成しません。
ドラグソードやシルバーブレイドならば良いですが、バスタードソードやクレイモア程度では「命中率が低い」コトには変わりありません。
70%代の武器に付いて、ソードマスターやソードスキルと組み合わさり、初めて使う価値が生まれます。
ウォーリアにはそれぐらいしないと装備させる価値がありませんので、あまり期待しないようにしましょう。
ちなみに「Attack+??」と同じように、付いている武器の元の命中率にプラスして考える必要があります。
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気になる「??」分の数値範囲ですが、このHIT%+のみは最大で12までのものが確認されています。
つまり変動範囲は1〜12、最大で「HIT% + 12%」のものがあるというワケです。
ですが変動範囲が1〜12であるのはこのHIT%+だけ、他のものは最大でも9までですのでご注意ください。
能力上昇系はどれも効果の低いものばかりですが、このMotion of futureだけは別格です。
シューター専用スキルの「シューティング」と同じ様な効果です。
その速さは通常時とは段違い、エクスカリバーの項でも述べたようにスピリアルナイトに装備させれば一目瞭然です。
これを装備すると攻撃を繰り出す回数が根本的に増えますので、クリティカル、ウィザード、ヴァスター等と組み合わせれば非常に強力です。
弓に付いていれば、シューティングと重ねるコトでまさに劇的なスピードアップが期待できます。
シンプルな効果であるが故に、非常に汎用性に優れた魔法効果です。
この効果が一定で付いている武器はシルフィード、エクスカリバー、シューティングスターしかありません。
3つとも入手が難しい武器ですので、できる限りストックしておきましょう。
実はかなり需要の高い魔法効果です。
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具体的な効果は、「攻撃フレーム(アニメーション)の半減」。
このゲームでは各キャラクターごとに8フレーム(枚)の攻撃アニメーションがありますので、この魔法効果があればそれが4フレームになるというワケです。
文字通り「攻撃速度の上昇」になりますね。
臨界点(攻撃力と速さが300)に到達したシューターで実際に調査してみたところ、約40%の敵撃破数が増えたといいます。
シューティングが約6%の増加である点を考えると、一定時間内の攻撃回数はシューティングよりMotion of futureの方が多くなると推測されます。(あくまで推測ですが)
又、数ある付加魔法の中でもMotion of futureが最も敵撃破数の増加率が高いです。(天然Deathが成立するようになれば)
このため、通常ステージではMotion of futureが最も効率良く敵を倒すコトができると言えるでしょう。
ですが現実的な実用性を考えると天然Deathの通用しない相手、特に神魔(ボス)との一対一の対戦になった時、Motion of futureでは攻撃を受けてやられてしまう可能性があります。
このため総合的な実用性は、Lightning、Hell clawsの方が高いです。
Lightningは相手をFreezeさせるコトで自分の身を守るコトができますし、Hell clawsは吹き飛ばすコトで相手を寄せ付けなくするコトができます。
VCTではMotion of futureが一定で付いている武器はシルフィードしかないため、この魔法効果の活用はVCUがメイン。
ラグナケイブでは対神魔戦(ボス戦)が必ずあるコトを考えると、LightningやHell
clawsの方をお奨めせざるを得ません。
強い弱いに関係なく、オーブを開けるためには必要不可欠な魔法効果です。
これがないコトには、どうあがいてもオーブの中身を入手するコトはできません。
オーブを開けるためだけに存在する魔法効果ですので、オーブのないステージでは必要ありません。
オーブを開ける際に1人でもこの付加魔法の付いた剣を持ったウォーリアがいれば回収は可能ですので、極論を言えば1本だけあれば充分です。
オーブのないステージでは「付加魔法無し」と変わりありませんので、そんなに数を揃える必要はありません。
基本は1本だけで良いです。
どうしてもそのウォーリアが強制送還されてしまう時に、初めて2人、3人に装備させましょう。
オーブを開けた時点でその役目は終わりますので、そう考えるとあまりたくさん持っていきたくない魔法効果ですね。
Orb breakといえば真っ先に思い浮かぶのが「オーブブレイカー」ですが、稀に「ドラグソード」に付くコトもあります。
その他の武器でOrb breakの付いたものが発見された記録は、今のところありません。